オタク婚活おすすめせず!?アイムシングル参加感想レポと攻略法

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オタク婚活アイムシングルレポ

オタク婚活はおすすめできない?

アイムシングルはオタク婚活の中でもアエルラと並ぶ有名どころ。趣味が合う恋人を求めるオタクにとって、オタク限定の出会いの場があるというのは嬉しいものです。

しかし正直私は、アイムシングルに30回以上参加して一度もお付き合いできませんでした。

だからといってアイムシングルが良くないと言うのではありません。仕組みは合理化されていて全員と話せるチャンスがあり、料金も他と比べれば安い方だし、毎週のようにやっているから数もこなせる。婚活パーティーとしてはむしろかなり良い部類だと思います。

ですが、オタクの方にはあえて「普通の婚活」にも行ってみることをお勧めします。

オタクである私自身も、当初はオタク婚活ばかり行っていました。しかし長い間成果が出なかったかったため、普通の婚活(オタク専門ではない一般の婚活)にも行ってみました。

感想としては「初めからこっちもやっとけばよかった」と思ったのが正直なところです。結局今の嫁(オタク)と知り合ったのも普通の婚活のほうでした。

なぜ普通の婚活をおすすめするのか。このページではその理由について書いていきます。

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「普通の婚活」がおすすめな理由

あくまで自論ですが、「オタク婚活」と「普通の婚活」は並行して行くと良いと思います。
オタク婚活にも良い所は沢山あります。良いパートナーが見つかる可能性も十分にあるでしょう。しかし普通の婚活にはオタク婚活の弱い部分を補うメリットがあるので、これを生かさない手はありません。そのメリットとは例えば以下のような点です。

意志をはっきり持った人が多い

まず、普通の婚活はオタク婚活によくいる「何となく来てみたっぽい人」「何がしたいのかわからない人」は比較的少なく、意志や目的をはっきり持った人が多いと感じました。先のステップに向けて積極的に行動している人が多い印象です。カップリングした場合も付き合うまでの進捗が具体的なので話が早くていいと思います。美人・イケメン率も普通の婚活のほうが高いように思いましたが、競争率が高くなるのは同じでした。まぁチャンスが多くなるという点はあるでしょう。

参加者の絶対数が多い

私が主に利用したのはエクシオです。婚活業者としては大手で広い地域に展開していますし、オタクに限定されていないので参加者の絶対数はかなり多いです。すなわちそれだけチャンスがあるということです。またほぼ毎週開催されており、料金も比較的安いため数をこなせるという点も大きなメリットです。そしてエクシオはアイムシングルとほぼ同じ仕組みで回転寿司形式です。回転寿司形式の婚活は絶対に全員と話せるためコミュ力が低くても大丈夫ですし、仕組みが合理的で無駄なアクションがありません。

オタクでも案外受け入れてくれる

普通の婚活でも案外オタクを受け入れてくれる人は多く、オタクと一般人の相性も思ったほど悪くないという印象を受けました。オタク的な雰囲気を「優しそう」とか「真面目そう」といったプラス的印象にとってくれる人も結構います。最近の婚活業界ではピュアなオタク男子が狙い目という風潮もあるくらいです。ただ一般人のほうが多いので、中にはオタクは無理という人も当然います。なのでさすがにオタ婚に比べるとオタク面を全面に出すことはできませんが、別に隠しても問題ありません。

意外とオタク趣味な人も多い

実は、普通の婚活にもオタク趣味な人はそこそこいます。昔と違い今やオタク文化は広い範囲に浸透しています。私が行った普通の婚活にもオタク専門婚活まで行くには至らないヌルオタの方や、ぱっと見オタクに見えない隠れオタの方、ガチオタの方までいろんな人がいました。実はここが狙い目です。普通の婚活でオタク趣味の人同士が会うと、親近感からか自然と盛り上がったり好印象を持ってくれるパターンが多いです。つまりオタクであることが他の参加者よりも有利に働く可能性があるのです。

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アイムシングルのパーティーの流れ

オタク婚活アイムシングルレポ2ここからはオタク婚活アイムシングルのパーティーの流れについて説明します。パーティー形式は池袋のものに沿っているので、他地域のものとは差異があるかもしれません。更に個人の記憶に基づいて書いているので、現在の状況や事実と相違する点もあるかもしれません。あくまで参考とお考え下さい。

①受付開始

開始15分前から受付開始。後述するが、早めに来ることをお勧めする。3F受付で参加費を払う。身分証の提示が必須。ギルドカードの記入にペンが必要なので、先に鞄から出しておく。受付が済んだら好きな場所に着席し、開始までにギルドカードを記入する。座席は異性と対面形式なので、対面に既に人が座っていたら最初に挨拶だけでもして開始までの落ち着かなさを回避しよう。この時間に中央のドリンクコーナーで飲み物も用意するといい。

②スタート

ギルドカード記入時間後半から、パーティーの流れ解説のアナウンスが流れる。難しいことはないが、大本命カードの使い方あたりが少々解りにくいかもしれない。注意して聞こう。時間になると開始アナウンスが流れ、パーティースタートとなる。

③回転寿司

通称回転寿司と呼ばれる、総当りの自己紹介タイム。自己紹介とはいうが、ここがアイムシングルのキモである。時間は1人あたり3分間。盛り上がれば短いが、盛り上がらないと長い、絶妙な間隔だ。パーティーによって人数は異なるが、総当りなので15人前後の人と話す事になる。精神的に消耗するので、終わるころには疲れている人も多い。どんな人と何を話したかわからなくなるので、印象チェックのメモは大事。次のフリータイムで話すときのために、気に入った人の情報だけでもしっかりメモしておこう。その際、番号間違いには特に気をつけてほしい。通常、一週したところで回転寿司は終了。

④アプローチシート

回転寿司が終了すると、アプローチシートを書いて提出する時間になる。回転寿司で話した中で気になった人の番号をシートに書き、スタッフに提出する。アプローチシートは1人3枚まで。気に入った人がいなければ提出しなくてもよいが、出さないとその後に全く繋がらなくなってしまうので、少しでも気になった人にはとりあえず出しておくほうがいいと思う。ダメ元でも意外に有効な事も多い。見落としがちだが、アプローチシートには一言欄もある。何か書いておくのもアピールになる。

⑤中間発表

アプローチシートが集計されたのち、封筒に入れられた集計結果が各自に返ってくる。誰が自分にアプローチシートの票をいれたかと、自分が票をいれた人に何票入ったかがわかる。自分がアプローチカードをもらった相手にはフリータイムで大本命カードが使えるようになる。使いたい人は、次のフリータイムに入る前に大本命カードを書いておこう。この中間発表で、大半の人は自分への票の入らなさに愕然とするだろう。だが気を落とさないでほしい。半数くらいの人が1票も入らない時もあるのだから。

⑥フリータイム

次に、計3回のフリータイムに入る。男女に別れ、自由に相手の席へ行って話すことができる。1回につき5分程度。1人に対し数人で話す「割り込み」もアリ。基本、男性から動く形式だが、女性から動く回もある。(大体女性は自分から動かず、結局男性から行くことになる。)開始前に大本命カードを発動するタイミングがあるので、使用権のある人は使おう。同じ人と何回話してもいいが、大本命カードは1回しか使えない。本命がいるのなら集中しよう。ちなみに、お互いが大本命カードを提出すればそこでカップル成立してパーティーを抜けることも可能。

⑦最終投票

フリータイムが終わると最終投票カードを書く時間になる。カップル成立したい人の番号を書いて提出する。番号間違いにはくれぐれも注意を。白紙投票もできる。

⑧最終発表

集計がまとまると、成立したカップルが発表となる。一組ずつカップルが発表されて、退出していくのを拍手で見送る。発表が終わり、その場に残っていた不成立となった人達は、女性陣から先に退出、男性陣はその後退出する。これでパーティー終了となる。

※退出時にはなぜか間の抜けたBGMが流れることが多く、更にみじめな気持ちになるが、心を強く持とう。

アイムシングル攻略法

次に私の経験からのアイムシングル攻略法をまとめます。こういったパーティーではカップリングしなければ何も始まりませんが、逆に言えばとりあえずカップリングさえしてしまえば大きなチャンスが得られます。とりあえずカップリングするには以下のような細かい点を押さえるだけでかなり成功率を上げることができます。

早く着いておいたほうがいい

ギリギリに到着するとギルドカード(プロフィール)を書く暇がなくなる。ギルドカードなしで開始となると非常にキツいので、早めの到着がお薦め。HPからでもギルドカードの項目は見れるので、あらかじめチェックして、何を書くか考えてからいったほうがスムーズ。

ギルドカードはシンプルにまとめる

たまに真っ黒になるまでギルドカードを書き込む人がいるが、読む所がありすぎると相手が混乱するので気をつけよう。見る人にとってどうでもいいであろう情報はなるべく絞り、話が広がりそうな所(好きな作品など)、アピールしたい所(特技など)を多く書く事をおすすめする。

大本命カードは恥ずかしがらずに使う

中間印象チェックでアピールカードをもらった人に対して使える大本命カード。使える権利が発生したにも関わらず恥ずかしがって使わない人がいるが、それは勿体無い。人気のある人だとフリータイムはすぐに人が付いてしまう。悠長に構えていると本当にすぐ終ってしまうので恥ずかしがらずに使おう。使いようによっては他者の介入を防ぐ強力な武器になる。

会話は一方通行にならないように

会話はお互い盛り上がれるものを意識する。わかっているつもりでも一方通行の会話をしてしまっている人は多い。相手のギルドカードから自分も好きなコンテンツなど、双方向の会話ができるものを拾って話そう。自分のギルドカードから相手に拾ってもらうのも有効。何しろ、何人もの人と話すので印象が薄いとすぐ忘れられてしまう。思い切った会話を楽しもう。住んでいる所の話題とか、休みの日は何しているとかの無難な会話は、話すことが無くなったときに。

連絡先交換ツールはあらかじめ用意を

もしカップル成立した時のために、連絡先をスムーズに交換できる方法を用意しておいたほうがいい。LINEのQRコードとか、赤外線通信とか、普段あまり使わない人もいるだろう。いきなり使う事になると結構戸惑うので、一応使い方をチェックしておこう。

友達と行ったら終了後の行動を決めておく

同性の友達と一緒に行くと、片方がカップル成立してもう片方は何もなしという結果になる可能性もある。そのようなケースを想定して、パーティー終了後の行動をあらかじめ決めておくといい。そうすれば片方に気を使わせたりしなくて済む。

初回から上手くやろうと思わない

初めての参加だと、慣れなさと展開の早さでテンパり、わけのわからないうちに終了を迎えてしまう人も多い。はじめから上手くいけば言うことはないが、初回は雰囲気を掴むための参加とわりきってしまうのもいいと思う。複数回参加している人は多い。

アイムシングルの知っておきたいところ

次に、アイムシングルに参加するにあたり初心者が気になるであろう点をまとめました。婚活はもちろん夢のような場所ではありませんし、ただただリアルな現実に遭遇する場所です。しかし1回参加しただけでダメと判断してしまうのは早計だと思います。少なくとも複数回参加して判断したほうがいいでしょう。

顔面偏差値はどう?

男女ともに普通~普通下くらい。取り立ててブサイクすぎる人やイケメン・美人すぎる人もおらず、ひたすら普通~普通下くらいの人が多い。男性よりも女性のほうが普通下が多い印象。男女とも1回につき1~2人は中上くらいの人がいたりする。

参加条件はあるの?

20歳未満、既婚者、収入の無い男性は参加できない。身分証の提示を求められる。収入条件は男性のみ。既婚、収入あたりは嘘をついてもバレることはないが、嘘をついてまで来るようなところかは疑問。基本的に常識を持った人が多い感じ。

年齢層はどう?

回ごとに違う。22歳~42歳までという幅広い回もあれば、20代、30代、40代限定などの回もある。全体的には20代から30代前半くらいの人が多く、女性は皆わりと若い。年齢が高めの方は限定回に行ったほうがいいかもしれない。下手をすると浮く可能性も。

服装はどうする?

基本的に何でもいいが、脱オタクファッションガイドなどを参考に無難な格好がお勧め。厨二、ネルシャツなどはやめたほうが懸命。男女ともカジュアルすぎず、カッチリしすぎずといった感じの人が多い。平日回は会社帰りのスーツの人もいる。

相手はどこを見ている?

これまでの印象だと、男性は女性の顔を重視し、毎回顔のいい人にわかりやすく票が集中するものの、そのぶん競争が激しくなるので、結局アピールカードもらった人と成立する人が多いと感じた。対して女性は様々な要素で男性をチェックするが、決め手は趣味が合ったからとか、会話が盛り上がったからとか、結局フィーリング重視な印象。

サクラはいるの?

最初、サクラが混じっているのでは?と不安だったが、実際参加した感想ではいないように思った。ただ女性は料金がほぼ無料なため、友達の付き添いで来たような人、本当は彼氏がいるっぽい人、完全にやる気のない人などもちょいちょいいる。

恋活だけでもいいの?

アイムシングルは、基本的に婚活だけでなく恋活も範疇。婚活まではちょっと…恋人を作りたいだけなんだけど。という人も参加OK。オタクな恋人を作ろうとすると出会いの場は少ないものだが、相手の顔がわからないSNSで募集したり、異性がいるかどうかわからないオフ会に参加するよりも、確実にある程度の人数のオタクな異性とコミュニケーションできるので確率は遥かに高くなるだろう。

最後に

多くの場合、付き合うまで仲を深めるにはそれなりの推進力がいります。

更に、婚活で初めて知り合ったならその人の事をほとんど知らないわけですから、そこから仲を深めるのはとても大変なわけです。よっぽど「ルックスが気に入った」とか「性格が合う」といった強い要素がないと、深い仲になるまでの推進力は出ないでしょう。

それに加えオタク婚活だと男女双方とも恋愛慣れしていない人が多いからか、どうもスムーズにいきにくい傾向があります。頑張ってもなかなか付き合うまで至らない人も多いようです。

そこでチャンスを増やすという意味でも、普通の婚活も並行して参加してみるという選択肢を考えてもいいと思います。少なくとも私は、もっと早いうちに普通の婚活にも行っておけば婚期がより早まっていたのではないか?という気がしています。

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