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インフレ対策の個人投資|これからの日本で将来起き得るハイパーインフレ投資戦略

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インフレ対策の個人投資|これからの日本で将来起き得るハイパーインフレ投資戦略

これからの日本が衰退に向かうのは、誰しも予感があるんじゃないかと思う。

・少子高齢化に人口減少
・税金や社会保障費の増加
・GDPや平均年収の低迷

他にも、年金制度の改悪、ブラックな労働環境、自殺率の高さ、政治不信、災害など・・・。

深刻な問題ばかりで良くなる気が全くしない。

日本はまだ終わってはいないように見えるが、内状は既に終わってると言っていいと思う。アベノミクスによる見せかけの好景気が破綻した時いよいよ引き金が引かれ、本当の終わりが始まるだろう。そしてそれはそう遠い未来のことではなく、数年以内に起こると予想する。

おそらくオリンピックが終わったあと、日本は転換期を迎えるだろう。

アベノミクスで日銀が買い支えているだけの株価が暴落した時どうなるか?異次元緩和によってブレーキが効かなくなった経済は、大幅にインフレに寄る可能性がある。あるいはハイパーインフレになるかもしれないるという人もいる。

そんな時、個人ができるインフレ対策の投資はどんなものがあるだろうか?

様々な投資系のブログやサイトを見て回りネタを集めたので、ここでまとめてみる。

インフレ対策になると言われる投資ネタと考察

仮想通貨

ある投資ブログではインフレ対策に仮想通貨を勧めていたが、正直どうなん?と思う。

為替効果がないから日本円が下がっても旨味がないんじゃないか?今や様々な仮想通貨が乱立してて、この先どれがどういう要素で上がるのかすごく分かりづらいし。

インフレ対策ならもっとわかりやすいもののほうがいい気がする。税率も高いし。

ただ、今は一時期と比べかなり下がってるので仕込んでおけばワンチャンある気もするんだよね。リップルなんかいつか吹きそうだから余裕があればほしいんだけどな~。

金・プラチナ

インフレには金が安パイって所々で目にするんだけど、最適解とは思えない…。

まず購入手数料が高くて、購入金額の2%以上取るところもある。まとめ買いでも積立でも手数料がかなりさみそうな気がする。

あと貴金属自体は企業みたいに成長するわけじゃないから、価値が上がり続けることはないはず。まあ金はお金と違ってそれ自体に価値があるの安定性が強みだし、日本円が暴落すれば相対的に価値は上がるんだろうけど。

現物は盗難リスクもあるから、金買うなら貴金属ETFとか投信のほうが良さそう。でもインデックスファンドなんかと比べるとさすがに信託報酬が高い。

国内株・外国株

日本衰退のシナリオを予想するなら、これから国内株を買うのはどうなのかな?まあ中にはインフレに強い株もあるんだろうけど。

インフレになると生活必需品関連が伸びると言われてて、生活必需品かつ独占企業の「電力株」を推してるブログがあった。確かに今は東電の株安いしいいかもしれない…。

でも日本円の価値が下がることを考えれば、外国株のほうがいいんじゃないだろうか?間接的に外貨建て資産を持つことになると言えるだろうし。

しかし、私みたいなビギナーには外国個別株は難しい…。手数料も高いし。結局、ETFや投資信託のほうがいいパフォーマンス出しそうな気がする。

外貨積立・FX

外貨積立が手数料商売だというのはもう知れ渡ってるだろうと思う。最近は手数料0.05円とか安い所も出てきたそうだけど、それでもリターンを考えると微妙な気がする。

外貨積立するならレバレッジ1倍のFXのほうがロスカットされる可能性もかなり低くできるし、スワップももらえるからいいんじゃないだろうか。

積立FXなんかも出てきたけど、スプレッド広いな。普通のFXのほうがいいのでは?

FXにはギャンブル的なイメージあるけど、使いようによっては手堅そうなんだよね。某有名ブロガーのトラリピ手法はかなりリスクが限定されててすごいと思った。

不動産・REIT

ハイパーインフレになる前に固定金利住宅ローンで家を買えと言うサイトがあった。

インフレになれば日本円の価値が減って借金してる奴が相対的に得すると言うし、固定金利はアツいのかもしれない…。

これからの日本で不動産の価値が上がっても買い手がつくのかが心配だけど、円の価値が下がるっていうのはそれだけじゃない意味があるということなんだな~。

中には安くて良いパフォーマンス発揮してるのもあるからREITも良い気がするんだが、REITは基本変動金利リスクがあるから金融緩和が終わった後のことを考えると怖い。

投資信託

散々言われてるけど、やっぱ米国株式のインデックス投資が最適解だろうと思う。

なんせ米国株価指数は何年もずっと右肩上がり。実際過去チャートから考えてもS&P500を愚直に買い続けてたらすごいパフォーマンスになってるよね。

「ほとんどのアクティブファンドはインデックスファンドに負ける」と言われてるし、脳死状態でコツコツ買うのが一番良さそう。バフェットも自分の死後に備えた妻への手紙に、「資金の90%をS&P500に投資せよ」と書いたというしね。

そして、そんな米国株価指数連動型商品が一番買いやすいのは投資信託だと思う。円建てで買えるしNISAやiDeCoなどで節税できるなど、メリットが沢山ある。

何より、良い投資信託銘柄が最近になって続々登場している。今はまだ安いものもあるので、今のうちに買っておけば値上がりが期待できるかも。しかもインフレで日本円の価値が下がれば、実質外貨建て資産の外国株は為替効果が働いて価値が上がるはず。

これから良さそうな投資信託銘柄

楽天・全米株式インデックス・ファンド | 投資信託 | 楽天証券

「楽天・全米株式インデックス・マザーファンド」を通じ、主として「バンガードトータルストックマーケットETF」に投資する。CRSP USトータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目指す。原則、為替ヘッジは行わない。

買付手数料:なし
信託報酬含むファンドの管理費用:0.1696%

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 投資信託 | 楽天証券

「S&P500インデックスマザーファンド」への投資を通じて、主として対象インデックスに採用されている米国の株式に投資を行い、信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を対象インデックスの変動率に一致させることを目的とした運用を行う。原則、為替ヘッジを行わない。

買付手数料:なし
信託報酬含むファンドの管理費用:0.1728%

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス | 投資信託 | 楽天証券

「外国株式インデックスマザーファンド」通じて、主として日本を除く世界各国の株式に投資を行い、MSCI Kokusai Index(MSCIコクサイ インデックス)(円換算ベース)と連動する投資成果をめざす。対象インデックスとの連動を維持するため、先物取引等を利用し株式の実質投資比率が100%を超える場合がある。実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行わない。

買付手数料:なし
信託報酬含むファンドの管理費用:0.11772%

これらの銘柄が良いと思う理由

・成長が期待できるアメリカ株を中心とした銘柄
・手数料が安い
・円建てで購入できる
・積み立て・ドルコスト平均法がしやすい
・NISA・iDeCoが利用できる
・円安による為替効果も期待できる

個人的なこれからのインフレ投資戦略(というか妄想)

①証券会社に口座開設(楽天証券みたいにポイントが貯まる所)

②NISAで上記のようなアメリカ株中心の投資信託をドルコスト平均法で積み立て

③毎年普通のNISAの上限いっぱい(年120万)まで買っておく

④10年以内にアベノミクスが破綻して円安到来

⑤円安による為替効果と銘柄の成長による利益で資産激増を狙う

・・・あくまでこれは「こうなったらいいな」というただの妄想だけど、これから先の日本が円安に向かう可能性はかなり高いと思う。

そんな時、円と相対して価値が上がる海外資産を持っておいたほうがいいと思うんだよね。

そんな中(あくまで比較的ではあるけど)買いやすく、安全性が高くて、成長性が見込めて、有利な制度も使える「投資信託」は最適解になり得るんじゃないだろうか。

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